こんにちは、平山杏です。
地球温暖化はずっと言われ続けていますが、今年の冬は本当に寒くないですね。
ウインタースポーツをする者として、雪不足が深刻です(;ω;)
なんでも、太平洋側、日本のすぐ下に暖かい空気がずっと停滞しているために寒気が来ないのだとか。
オーストラリアの山火事も関係しているかもしれませんね。
その日本やロシアに来るはずの寒気はカナダに行って、カナダは記録的豪雪だそうです。羨ましい〜
同記事に、どこかが異常に暖かいと必ずどこかに寒気が流れていくと解説されていて、
なるほど〜人間と一緒!
暖かいと寒気は薄れてなくなるのかと思っていたのですが、どこかに熱があれば必ず冷えがあるのと同じ。陰陽だなぁ〜と思いました。
ものすごく寒く感じてもどこか別のところに熱はあるので、
冷えるからといって温めるばかりでは、熱を助長してバランスを自ら崩すこともあります。
しょうがやにんにく、辛い物の取りすぎなどで熱に傾くこともあります。
私は寒がりですが、同時にのぼせやすくもあります。
カイロや電気毛布に頼るときもありますが、なるべく足を動かすようにして、気を下げること、筋肉を使って体温を上げることを意識しています。
色んな健康情報がありますが、身体は絶えず変化していくので、季節体調に応じて、養生も変えていく必要があります。
身体の声をきくのが大事かなと思います^ ^
あけましておめでとうございます。橋本伸浩です。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
あっと言う間にお正月も終わり、本格的に寒さが増す『小寒』に入りましたが今年は寒さはどこへやら…
昨年12月から平年より暖かく、これからも平年より暖かい予報が出ています。
暖かくて過ごしやすい!と感じますが、東洋医学では本来その季節にあった状態(冬は寒くて夏は暑いなど)を順風といい、その逆(冬は暖かく夏は涼しい)を逆風といいます。
逆風は身体に悪影響を与え、身体が弱っていると体調不良を引き起こします。
特に最近の気候は日差しがきつく春のようで、上部が温められ下が冷える冷えのぼせのような状態になりやすいです。
また気温が高いため、身体の中に熱がこもっている人はさらに熱がこもりやすくなります。そうなるとのどや肺の炎症が起こり易くなり、胸に熱がこもるとザワザワするや不眠などの症状が出やすいです。
私も年明け後一時期、寝ていても途中で起きる中途覚醒になっていました。
このような時は足を冷やさず温めて、頭を少し冷やし頭寒足熱にして、ゆっくりと散歩をして下半身を動かすことが大切です。
気候変化の激しい時こそ養生を行い、健やか過ごして行きましょう٩( ‘ω’ )و
あけましておめでとうございます。
似てる動物は大抵ネズミ科を言われる平山です。
2020年、なんだか語呂がいいですね(・∇・)
私個人的には後厄なので、やっときたかという感じです。笑
さて、年始ということで、
今年の抱負ですが、、
『素直』
としたいと思います。
昨年末、初心を思い出そうということをブログにも書きましたが、
昔と変わったところはやはり素直さかなと感じます。
バカ正直すぎず、見栄を張らないように、ありのままを捉えることを心掛けようと思います。
今年も宜しくお願いします*
あけましておめでとうございます
皆様あけましておめでとうございますm(_ _)m
本年もどうぞよろしくお願い致します。
私の本年の抱負は、『健康第一』です。
何かを達成するためにもまず健康があってこそ。治療家としても自身の健康を管理するのは重要です。
『健康第一』の抱負を達成するために
①1日最低7時間の睡眠
②雨の日以外毎日15分以上のマラソン
→秋〜年末にかけてハーフマラソンへの挑戦をしていきます!
本年も元気に皆様をお待ちしております!!