「日々の心いろいろ」より(ナンヨウザクラ)
王道を外さずに
王道を歩くこと
寄り道しても
全てを滋養に
また焦らず着々と
王道を歩いていく
「日々の心いろいろ」より(ゴールドハニー)
美しいものを
美しいと感じる心
美しいと見える眼
美しいと聞こえる耳
この六根が鏡のよに
澄んでることが
大いなる幸せです
「日々の心いろいろ」より(冬至梅)
神戸の前夜は
物静かで寂しげで
怒気と悲哀を含んでる
この中心を外さずに
また22年目に向かって
着々と歩んでいこう
「日々の心いろいろ」より(マクシラリア・ルフェスケンス)
相手が
言ってないことを
聞いていく耳を持つ
感じていく心を持つ
見ていく眼を持つ
こうして
感性を身につけて
澄んだ鏡のよに
明らかにしていこよ
「日々の心いろいろ}より(ドンベヤ・セミノール)
心は目に見えない
でもその心ひとつで
目に見える現実も
大きく動かす事ができる
なんてロマンがあって
心の妙を言い当ててる
言葉でしょうか