「日々の心いろいろ」より(あじさい)
一言の重みを知る
それが
大人なのでしょう
一言を軽んじる人
それは
ゆとりが無いのか
精神が未熟なのか
どちらかなのかな
「日々の心いろいろ」より(こあじさい)
流れてきた音楽の音色
涙が溢れた自分に驚く
こんな不思議な体験に
その音色が持つ生命に
溢れてる歓びを感じた
「日々の心いろいろ」より(木瓜)
全く同じ内容なのに
何故か涙が出る人や
耳から耳に通過の人
そんな違いはなぜか
ちょい考えなくちゃ
「日々の心いろいろ」より(エビネ)
自身に挑戦してる人
闘い続けている人の
顔は限りなく優しく
凛とした清々しさが
ハッキリと現れてる
人には人それぞれの
言い分や思いがある
耳が2つあるのはね
その思いをちゃんと
聞くためなのかもね