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実千代鍼灸院 Michiyo Acupuncture Clinic

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院長のブログ 実千代院長の最新ブログ

2019年7月20日(土)

言葉一つで生きも殺しも

藤本漢祥院の玄関のお花…素敵です!

先日、パーキンソン病と診断された患者さん。病名がついた途端急速に悪化されました。

それもそのはず、医者から、「パーキンソン病です。この病気は治りません。」といきなりの言葉。

身内の人は心配高じてパーキンソン病に関する本を数冊本人に読ませてしまい。。。

「生き物の治癒力は人智及ばないんですよ。落ち込むような本は読ませないでね〜」とお伝えしました。

ネットでもそうですよね。調べたくなる気持ちは分かりますが、治らないと思い込むと本当に治らなくなります。

その後、ある時、あれ?ベールが剥がれたような?「何かありましたか?脈も良くなってますよ!」とお伝えすると、

セカンドオピニオンを受け、その先生がとても親切で、30分もかけて診察され、大丈夫ですよ。と、とっても優しかったとの事。

これが人間です。医療者の態度、言葉の重大さをつくづく感じます。

2019年7月12日(金)

お世話になった森ノ宮医療学園へ



家の近所の田んぼで仲良く。

昨日は、北辰会の若手ベテラン講師、原先生のお手伝いで森ノ宮医療学園3年生の実技指導に行って来ました!

私の母校とっても懐かしかったです。

皆さん本当に熱心、良く勉強されてて感動しました。これ迄の原先生の講義が充実していたのを感じましたね!

学生さんの年齢は様々でしたが、皆さん、バックに様々大変な思いを抱えてるんだなぁと体表観察から感じました。

医療従事者は健康でバランスが取れてる事は勿論大切ですが、身体が弱く辛い思いをしてる事も実は重要だったりします。

人の心が分かってこそ医療は成り立ちますので。様々な経験は必ず鍼灸師になって全て役立ちますよ。

また鍼をしっかりしてその素晴らしさを実感して下さいね!

健気な学生さん達に陰ながらエールを送りたいです。お声をかけて下さった原元気先生に感謝します!

2019年7月1日(月)

変な夢は魂が不安定⁈

先日、師匠、蓮風先生に治療を受けた時、ず〜っと夢を見てました(笑)

時々、治療中や休憩中夢を見るのですが、ここで見た夢、殆ど正夢の様になります(怖っ)

この夢ですが、心の奥底、無意識層ーこれを魂と呼びましょこの魂に沈んでたものが夢に現れるのでしょうか。。

とにかく師匠の鍼は心身共に、沈んでたものが浮いてくる隠れてたものが現れるすごい鍼なんです。

肝気の高い人は私の様に正夢(予知夢)になったり夢で様々な現実の嫌な事を発散してる場合もあります。

患者さんもなかなかすごい夢を見ておられます(笑)

師匠の著書『臓腑経絡学』の中で、「魂は現実から離れた所の精神意識作用で、変な夢を見るのはこの「魂」が安定していないから」と言われてます。

魂が安定してないそうなのでしょうね。患者さんの体表を拝見してもそれは感じます。

鍼の素晴らしさを毎回蓮風先生にはこれでもか!という程教えて頂きます。

いい夢見ましょう〜共に。

2019年6月22日(土)

皆んな得手不得手あるんですよ

自分の得手不得手分かりますか?

必ず誰もが得意分野と不得意分野を持ってますね。必ず両方!

会社で要求されるのが、自分の不得意分野だったら、さぁ大変。

何度も注意され自信を失ってしまいますよね。そんな時は自分の不得意分野は何かを冷静に見つめる事です。

必ずどんな人にも得意分野があるんですから、必要以上に落ち込まないで、

不得意分野を克服するにはどうしたらいいかを考えて、少しづつ努力していってはどうでしょう。

そして得意分野にも目を向けていって欲しいです。

注意ばっかしてる人にも必ず不得意分野があるんですから。。勝ち組負け組なんて無いですよ〜

You can do it😊

2019年6月3日(月)

9.大便回数過多症状

11歳男子

【主訴】大便回数過多、起立性調節障害

【病歴】

幼い頃から良く風邪(高熱、咽痛、鼻水)を引き喘息様の咳が出る。

また物心ついた時から、便回数が毎日612回あり、大半はバナナ状で、時々腹痛を伴う。腹痛時は浮く便で臭いもキツイ。症状が現れるのは自宅のみ。学校や塾にいる時は全く排便しない。自宅では一口食べても便意が起こる時がある。

便秘は自然学校の時のみで4日間全く排便が無かった。

高学年から塾の回数が増え運動不足になり起立性調節障害(頭痛と立ちくらみ)を発症。食欲も低下する。

【既往歴】

乳幼児の時、仙尾骨皮膚洞(二分脊髄の可能性があったが手術せず穴は閉じている。合併症として便異常がある)

【診断】

元来負けず嫌いで頑張り屋さんの為、肝気が上り易い性格、且つ繊細で肺気過敏の体質と考える。

外では全く便意無く我慢が出来る事から、過緊張状態が継続して、肝鬱化火〜心火へ。心火内熱が小腸の腑に移行し、便回数過多になったと考えた。

【治療と経過】

初診古代鍼にて、後渓と照海翳し。

2診目から10診目(現在)迄心兪(左)2番鍼にて実側瀉法。

3診目にトイレ回数1回から2回に減る。起立性調節障害も回復。

便回数正常になるが週1回自ら来院。


初診時の舌。


8診目の舌。

1 93 94 95 96 97 263

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