この蘭の花…世界でひとつみたい。
今日は2022年、2月2日!後200年経ったら全部2…次の世ですね。皆んな😊
2月2日は、飛ばない鳥類の中で唯一、足の指が2本のダチョウの日なんですって👍知らなかった〜
ダチョウ研究の塚本康浩さん、有名ですね。ダチョウは脳みそが小さくて自分の家族も識別できないらしく😅
でも、並外れた免疫力を持つ事から、感染症やコロナの予防研究の材料になるみたい💪TVでもやってましたね。ダチョウの卵🥚から。
本気で色んな研究をしてる人を見ると、その真っ直ぐな心に感動します。
塚本さん、ダチョウにぶつかって骨折しておられました😅けど、何があっても、
「ダチョウは人類を救う!」って断言されてます。ダチョウの日、塚本さんの日。忘れません🙏
鍼灸院の玄関。皆さんの真心で作られてます
コロナも次々と変化を繰り返して、その度に世界は振り回されてますね。
目に見えないものに対する人間の恐れは想像以上です。
オミクロンは、感染者の6割以上は咳やクシャミ、喉の痛みから始まるようですね。
前のデルタと違って咳くしゃみでウイルスを撒き散らして、その後に発熱するので、広がり方も急速になりますよね😅
肺より上なので重症化は少ないという事です。
ただ、肥厚甘味のもの、つまりジャンクな物ばかり食べて野菜が少ないと喉に熱がこもります。
また寝不足やストレス過多も体に熱を溜め込みます。この熱は、暖かい…じゃなくて、邪熱といいます。ヨコシマな熱なの😂
手洗いと共に、おうちに帰ったらしっかりうがいもしましょうね。そして、何といっても換気が大切です。寒くて換気が疎かにならない様に。
見えないウイルスにもちゃんと対策はあるんですから大丈夫ですよ👌
盛り付けって大切ですよね!
アメリカのジョンズ・ポプキンス大学が約6年前に発表した、死亡原因の3位に、「過剰な医療」が入ってました。
これは、薬のミスマッチや、不要な薬の投与、副作用、必要無い手術による免疫低下、そして院内感染…という事。
これらを「医原病」って言うんですよ。医療が原因の病…。血圧の上下も結構な頻度で変わって、
少し基準値が高く設定されるごとに大量の降圧剤が世に出回ります。
今は検査技術が高度になってるので、余計な薬や医療を受ける機会もグンと増えますね。不安もかなり上がっちゃいます。
定期的な検査は必要ですが、何かあったら直ぐ病院というのも…どうかと。先ず運動、睡眠、食生活を見直してから、
自分の体調が変わるかどうか。また心と体は密接ですので、自分の生活にゆとりが全く無い人は、どう改善していくべきか見直す事も必須ですね。
また世界規模でオミクロン株が大流行していますね。日本も然り。
今回は、発熱、咳、鼻水、喉の痛み、倦怠感といった、上気道での症状が殆どのようです。
つまり、肺炎は起こし難いとの事。肺も体の上部にありますが、更にその上部の疾患は東医でも治り易いとされています。
ただ、個人によって軽度重度には差があります。オミクロンは、風寒邪が引き金となって、発熱といった感じですが、
普段から忙しくストレス過多、寝不足の人は、免疫低下して風寒邪(風邪)が入り易いです。
そこへ、肥厚甘味のしつこいものが好きな人は、体に邪熱がこもって、発熱すると言った具合です。
つまり、何回も言う様ですが、よく寝て、バランスの良い食生活をしてる人はほぼ無症状か罹らないです。
今回は多くの人が感染してますので、ある程度感染が広がったら必ず収束しますので、油断せず恐れ過ぎずでいきましょうね😊👍
今日は忘れもしない阪神淡路大震災から27年です。昨日の事のようなのに😵
知り合いや友人も亡くなり今でも鮮明にあの時の事は覚えています。忘れません。
実際にご家族を亡くされた方の心の中はどれほどでしょうか。
心と体は深く繋がってますから、27年と言えども皆さんの体調が心配です。
先日、お正月に2年ぶりに子供や孫に会えて、痛みが全く無くなったんです!という方がおられました♪
心に引っかかる事があると気血が停滞し易くなりますので痛み等も酷くなります。
これからの医療は、心のケアを心療内科や薬だけに頼るのでは無く、全ての医療人が心していかないと…ね。医療人こそがゆとりを持って✨