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2014年04月29日(火)

27.日々の臨床から

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患者さんのお庭…素敵。



先月の朝入った、助けてのSOSメール。。数年前に来院された患者さんからでした。

昨年から調子が悪いと感じながら無理を続けていると、
手の震え、呼吸困難、不眠、恐怖感と不安感に気が狂いそうとの事…よくある症状です。

酷いパニック障害ですが、大丈夫です。

初回の治療後、「あれ?私、普通に喋ってる…」と自分自身に驚かれ、

約1ヶ月で、みるみるうちに笑顔になられました。

身体から心へ…鍼は単なる癒しを超えてます。




2014年04月27日(日)

26.日々の臨床から

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ハナミズキ

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花言葉は穏やかな心



笑うつもりでないのに笑ってしまう、叩くつもりでないのに叩いてしまう、動かすつもりでないのに動いてしまう…

こんな病があります。何人か来られてます。自分の意思とは裏腹にそうなってしまう。陽過多の病です。

来院された難病患者さん。何処へ行っても原因もよく分からず…諦めにも近いため息ですが、諦めてないから来られたのです。

ならば、根性据えて治すしか無いのです。

私は治す気があります。貴方もそう決めて取り組んで下さい。とお伝えしました。

人間の治癒力は人智を超えて、すごい…信じるべきです。




2014年04月25日(金)

25.日々の臨床から

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マーガレットの花言葉

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誠実、心に秘めた愛



時々、殆ど問診できない方が来院されます。

神戸からタクシーで来られた初診男性…身体が怠い上、呼吸困難でお話出来ません。

脈も遅く弱く、舌も淡白、顔面蒼白、ソファーに項垂れ、かなり辛そうです。同伴の方は変わった事はありませんでしたと。。。

呼吸も苦しいけど激しく無い…
むしろ激しい方が治しやすい場合が多いのですが。

片言から何故この様な症状になったのか探り、体表観察で治療方針を決めるしかありません。

この様な時、便利なのが打鍼です。

この方の行きと帰りの違い…歴然でした。





2014年04月23日(水)

24.日々の臨床から

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不妊症の患者さん、とにかく多いです。

中に、何人か全く不定愁訴や随伴症状の無い方が居られます。

何処も痛みも凝りも何も問題無い…。

体表観察しても、実のような硬結はツボに見られません。何となしに、平均化している。。。

暫く治療していくと、右の志室というツボだけが、冷えてきました。

大切なツボです。

鍼をすると、沈んでたツボが、顔を見せてくれるのでしょう。



2014年04月21日(月)

23.日々の臨床から

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ラッパ水仙が眩しい…

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まるで対話してるよう…



夜尿症の子が、ほぼ同時刻に5人来ました。内ひとりは新患さんです。全員、小学生の男子…

夜尿症は、オシッコが漏れないように、しっかり締め、固めてくれるはずの、「腎の気」が弱った為に起こる。つまり「腎気不固」これが、基本です。

何故、尿の蛇口にもなる腎の気が弱るのかは、人それぞれです。

ですから、使うツボもそれぞれ違います。

新患さんのお母さん、お顔が硬直して厳しい…

「お母さん、治るから安心して下さいね。」と伝えると、相好が崩れました。

お母さんの不安、心配を軽くしてあげることが、先ずは、大切なのでは。

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